蓄光テープについて

2026年5月29日

注意喚起用の銘板・ラベルなど、夜間や暗い場所でも視認性の良い表示をしたい。そんなときに非常に便利な蓄光テープについてご紹介させていただきます。

蓄光テープとは

蓄光テープは、太陽光や蛍光灯、ブラックライトなどの光を吸収して一時的に蓄え、これを徐々に放出することで発光します。停電や消灯時に暗闇で発光するため、電源を必要とせず、スイッチ、階段、懐中電灯などの目印や、災害時の避難経路の確保に役立ちます。また、光を与えれば何度でも光を蓄え発光させることが可能です。

蓄光テープの特徴

蓄光テープの特徴についてご説明いたします。

高い安全性

人体や環境に有害な放射性物質を含んでおらず、無機物で構成されているため極めて安全です。また、暗闇で階段の段差や障害物、非常口などの位置を見やすくする効果があるため、転倒などを防ぐ安全対策として非常に有効です。

電源・配線が不要

太陽光や蛍光灯、ブラックライトなどの光を吸収して一時的に蓄え、放出するという特徴があるため、半永久的に使用可能で、災害や急な停電時でも機能します。

また、この特徴から、階段の踏み面、手すり、避難口誘導標識や通路誘導標識などの防災を目的とした目印として安全性向上に大きく寄与しています。

蓄光テープと反射テープ・蛍光テープの違い

蓄光テープのように、光るテープの中には「反射テープ」や「蛍光テープ」と呼ばれるものもあります。それぞれにどのような違いがあるかご説明します。

蓄光テープ

蓄光テープは上記でもご説明した通り、光を吸収して一時的に蓄え、これを徐々に放出する特徴があります。完全な暗闇でも光るため、電気の切れた真っ暗な場所でも位置が分かる特徴があります。

反射テープ

反射テープは受けた光を反射するものです。光源がある限り遠くからでも非常に目立つため夜間の安全対策に最適です。暗闇でも明るく見えますが、光が跳ね返る現象を利用しているため、ヘッドライトなどの光源がないと視認できません。

蛍光テープ

蛍光テープは光や紫外線などを当てた際に発光する性質があり、昼間や薄暗い環境下での視認性が非常に高く、遠くからでも鮮やかに目立ちます。しかし、反射テープと同様に暗闇での視認性はないため明るい環境でないと見えません。

蓄光粘着テープは安全性に富んだ材料

ご紹介してきたように、蓄光粘着テープは非常に安全性に富んだ材料です。安全対策として表示方法を探している場合はぜひ蓄光粘着テープをご検討ください。

当社の製作実績をご紹介

当社ではシルク印刷やシール印刷で様々な材料の製品を制作しております。

末吉ネームプレート製作所では、お客様のご要望・仕様に応じて、高品質な製品をご提供致します。是非一度ご相談下さい。

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